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文フリ出ますよっ!

明日、11/24に開催される文学フリマに今回も出ます!

文フリの詳細はコチラです→http://bunfree.net/

ブースはB-65「熊谷雑文組合」です。

ホンカバー
今回販売するのはコチラ。

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文庫を写真のように装着できます。SF好きなので、ちょっとサイズが大きめのハヤカワ文庫まで対応するように作っています。

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デザインは3種類。背中にベルトがあるものは魔術師特有の背表紙ベルトに手を通して持つという事が出来ます。

値段はどれも五千円台です。魔道書のような凝った革製本を革製本屋に頼むと2、3万円くらいかかるので、気軽に魔道書っぽいものが欲しい方にオススメアイテムです。

冬コミなどで魔女などのコスプレしたい方にもお勧めです!

他にも善浪の新刊などが出ると思います。
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夏コミ出ます!(日曜東5プ59b)

暑くて死にそうで、しかもコミケの日は今年最高レベルの暑さみたいですが、8/11にコミケ出ます!

今回の熊谷雑文組合のブースは『日曜東5プ59b』です。

よろしくおねがいします。

今回はたぶん数冊新刊出せると思うんですが、といった具合に断定できないのは、やっぱり今回も締め切りが押しまくってよくわかんない感じになっているからです。まあ、でもたぶん大丈夫です。

一応内容が確定しているものを紹介いたします。


●MOB mob-over-boost 2013 summer
内容は善浪が4月の文学フリマで発表した超絶機動ヴィルトーソの続編というか外伝を書いています。あと朽葉さんもヴィルトーソのスピンオフ作品を書いています。又、小説作品だけでなく環さんによるレトロなプラモレビューもあります。
表紙も前回同様、環さんにやってもらっているのでポップでかっこいいです。が、まだ制作途中なので当日までに乗せられれば・・・



●IMMORAL ROBOTS (インモラル ロボッツ)表紙a
表紙b
萌兄君の作品です。背表紙にあるように、数百年後のロボコンの話です。
表紙では堅い作品を装っていますが、本人曰く、今回はライトノベル風にしたそうです。
小説本編の他にマシンやヒロインたちの設定資料付きの豪華版らしいです。

こちらの作品は萌兄君が会場に来てからの販売に成りますので、アサイチで来るとない可能性があります。



あと、委託物で野球の話を書いた冊子も出ると思います。

という感じで、気になる方はぜひ寄ってください!

テーマ : 自作小説
ジャンル : 小説・文学

ガンダムブレイカーやってみた。

先週発売されたガンダムブレイカーを何とかラストミッションまで終わらせられたのでレビューでもします。

アマゾンレビューでは酷評されていますが、酷い部分と面白い部分が共存していますので、もうちょっとここでは詳しく書ければなぁと思います。



まずはゲームの内容。要はガンプラでモンハンをやるゲームです。

もう少し詳しく説明しますと、ガンプラを頭・胴体・バックパック・腕・足というパーツ単位でばらして、組み替えて、自分だけのガンプラを作って、オンラインで4人協力して巨大なガンダムやMAを倒すようなゲームです。

モンハンに比べると操作性は簡単で、ザコ敵がウヨウヨ湧いて、スピード感があるので、アクション自体はガンダム無双ッぽいかもです。

ここまで説明すると超面白そうですし、実際アマゾンレビューで酷評されるほど詰まんなくないし、ぶっちゃけ面白いんですが、いろんな所が未完成なゲームなので、どうしてもフルプライスだと、高けぇ!ってなってしまいます。しかもゲーム内でDLCで課金しちゃうぞ!みたいなそぶりを見せまくるので、更にまだ金を取るつもりか!って成るのは致し方ないかと・・・特に最近のバンナムの課金の雨嵐は半端ないですからね。

というわけで、概要はここまで、結論としてはもうちょっと安くなったら、中古で買うのは全然有りなぐらい面白いとは思います。たとえば数ヵ月後4000円くらいで買ったとすれば、差額の3000円位をDLC課金して新しいMSなり買えば、初めて完全版のゲームとして遊べるのでいいんじゃないかなぁと思いますが・・・今のところ新しいMSが出るかどうかは分かりませんが・・・



さて、ここからはどこがおもしろかったか詰まらなかったか具体的に述べてゆこうと思います。


①組み替えについて

このゲームの肝。というかこれ以外にこれといって他のゲームに勝てるところはないのですが・・・

まずはいろんな所で叩かれまくっている参戦機体数の少なさ。色違い、一部パーツ差し替えMSを抜かすとだいたい30機位です。ただバリエーションも含めれば40機くらいで、1/144と1/100のパーツがそれぞれ有るので、単純な機体数はその倍くらいですね。あと、手だけとか、ひとつ二つのパーツだけ参戦の機体、武器だけの出ているものも含めれば使用できるパーツはもうちょっと多いです。

さて、参戦機体の数ですが、散々少ないといわれていますが、ちょっと他の作品の第一弾と比べてみてみると・・・

ガンダムバトルタクティクス(バトルシリーズ)  38
機動戦士ガンダム 連邦VSジオン(VSシリーズ) 31
ガンダム無双 (無双シリーズ) 18

といった感じに、1作目としては割と普通というか、むしろ多いかもしれない位です。また、こういったシリーズの特徴として2作目からはどんどん機体数が増えて200を超えるものなどもあります。

しかし、問題はそこじゃなかったりします。基本的に大体のゲームが一作目では一年戦争やグリプス戦役くらいまでのMSを中心にする基本です。一年戦争だけなら40体もいれば、テレビアニメで出てきた機体は全て網羅できますし、有る程度マイナーな機体や、他のシリーズからのゲスト参戦なども可能なので、機体数の割に満足感が出たりします。ただ、この作品の場合は、いろんなシリーズから参戦させているのでかなりの薄味感が否めません。

それでも40機くらいでも、シードシリーズから仕切り直ししてカプコンが出したガンダムVSガンダムシリーズのように各映像放映作品の主人公+ライバル機を網羅していれば問題ないと思うのですが、これが何と訳のわからない人選にしてしまったから、こりゃ大変。

まあ、ライバル機が出ないにしても主人公機は出るんでしょ?とは思いましたが、そんなわけでもない・・・というわけで参戦しないかわいそうな主役とライバルMS達を書きだしてみます。

・イグルーは全部なし
・アレックス、ケンプファー、ザク改(ケンプはチェーンマインだけ、ザク改はなぜか足と胴体だけは参戦)
・GP01、GP02、GP03、ガーベラ(しかし、ジムカスタムとドムトロは出てるという)
・ZZガンダム(主役のZZはおろか、ネオジオン勢は色違いのキュベレイ以外は出ません・・・)
・F91系も全部出ません。もちろんクロボンも!
・V系も全部出ません。(Vのメガビームだけは出ます)
・シャイニングガンダム
・X系も全部出ません。(Xのビームマシンガンだけは出ます)
・ターンAは影も形も有りません。
・SEED・種死のジャスティス、隠者やインパルス、ディスティニーは出ません、なのにアストレイシリーズは五体も・・・
・AGEも影も形もないです。

という感じにちょっと書きだしてもヤバいレベルです。特に作品の人気さはともかく、MSとしては人気の高い主人公機のZZ、F91、V2、XX、ディスティニーが出ないのは・・・そしてターンAが全く出ないのは訳がわかりませんね。AGEも手足をばらせるというこのゲームのコンセプトと合致するのに出ない。

こうなってくると、人気のMSは課金で売るつもりんでしょ?と気分が悪くなる人が大勢出ても仕方ありません。


また、組み替えに関しても、武器適正や強さのパラメーターがーあるので、結局、ちゃんと戦おうとすると好きなパーツで組めないどころか、モンハンのようにパーツによってスキル付与とかもないので、組み替えに関してもちょっとさびしいです。また、パーツを鍛えるような事も出来ないので、最強のジムとか、ザクとかも作れません。

他にも1/144と1/100の性能差が有りすぎて、両者を混ぜて組むのも難しいです。

というわけで、いろいろな制約がありすぎて自由に僕の最強のMSを作る事が出来ない・・・


②バトルについて

最初はそんなに難しくないですが、後半から加速度的に難易度が上がるため、ガチ機体以外ではプレイできなくなります。そのため、好きなパーツで戦うことができません。

それに加えて武器のカテゴリごとに強い、弱いがはっきりしすぎているので使える武器も後半は減ってきてしまいます。

また、敵のパーツを奪って、自分の機体の材料にするのがこのゲームの趣旨なのですが、β版では、倒した敵からは倒した敵のパーツが剥ぎとれたのに、製品版ではそういうルールも一部曖昧になってしまい、モンハンのようにほしいものがあるからこのMSを狩ろうみたいな楽しみも薄いです。

また、難易度というか、パラメーターのインフレが高すぎるため、ソロでのクリアはかなり無理っぽいので従って、マルチ戦が前提に成ります。というか、マルチの方が性能の高いパーツが出やすいのでソロの意味が薄すぎます。こうなってくると過疎ッた時が本当に怖いです。

なので、あまり中古が安くなるまで待つのも難しいという状態に。




こんな具合に、問題点ばかり書いてしまいましたが、ゲームとしてはそんなにつまらなくないし、ガンダムゲーとしてはなかなかだと思います。ただ、フルプライスにするなら、課金要素は最低限にしてもらいたいものです。

ガンダムブレイカーガンダムブレイカー
(2013/06/27)
PlayStation 3

商品詳細を見る

2013年、水鉄砲事情

最近更新できなくてすみません小竹です。

今朝、ニチアサ(ライダーとかプリキュアの枠)を見ていたら新感覚水鉄砲みたいなテレビCMを見た。

そういえば、昨年の夏に皆で葛西臨海公園でウォーターガンバトルをしたことを思い出す。アラサーの男たちが思い思いの獲物を持って、熱いバトルをするのだ。でもアラサーだから、炎天下の園内で全力ダッシュで撃ち合うと30分くらいしか体力が持たないのが辛かったり、最近夏場に頻発するゲリラ豪雨に襲われたりとか、なかなか、ままならない遊びでもあったりする。

さて、本題に戻そう。CMで宣伝していたのは新発売のウォーターファイトというシリーズらしい。

前にもブログで水鉄砲について他のメンバーも書いてくれたけど、基本的に今までの国内の水鉄砲事情はあまり良い状態ではなく、ポンプ式が輸入された頃の流行期が過ぎてしまってからは、中小玩具メーカーが細々と製造や販売している感じで、高性能の高級品は海外の物がコストコやトイザらスなどが輸入して販売している程度といった感じだった。

国内メーカーのものは、強力とされるポンプ式でも500~2000円くらいのもので、作りは昔のものより良いけれど、昔のものより進化している!って感じはあまりないし、形は違えど、性能はどれも劇的には変わらない感じだなぁと思わざるおえなかった。

それでも遊ぶ分には十分だし、故障の多い物だから安いに越したことはないんだけど、やっぱりもう少しライバルに差をつけたい!とか、いろいろカスタマイズしたい、コレクション性がほしいとか、もっと打った時に爽快感を感じられるものがほしいと思うのも事実。そういう部分で日本の水鉄砲は海外のウォーターガンに大きく溝を開けられていたのは事実だと思う。

話を戻そう。今回宣伝をしていた「ウォーターファイト」シリーズは、バンダイが販売を行うらしい。玩具の国内最大手がコロコロコミックとタイアップして、キャンペーンで各地で大会とかも開くらしい。

トミーが昔、海外のウォーターガンを代理店輸入していたことはあったけど、バンダイが水鉄砲に本腰を入れるのは初めてかもしれない・・・私の記憶がないだけかもしれないけれど。

さて、そのウォーターファイトシリーズだけど、バンダイが設計製造しているのか、海外にOEMとして製造を委託しているのか、それとも代理店だけしているのかとかは今のところ解らない(まだwikiのページもないので……)けれど、なんとなく、海外のサイトで見たことのある造形も有るような気もするけど、どっちにしろ高性能であれば文句はない。データは少ないけれど、各商品についてちょっと個人的に考察してみたい。

ウォーターファイト マッハドラゴン ブラックウォーターファイト マッハドラゴン ブラック
(2013/03/30)
バンダイ

商品詳細を見る

青色のカラバリも有るらしい・・・このシリーズのエントリーモデル。飛距離6メートル、給水量75ミリ……75ミリリットル!?すっ少なすぎやしないだろうか?飛距離的に圧縮ポンプ式じゃないだろうけど。それにしても発射口が2つ有ることから考えても息切れは速そう・・・でも発射用の引き金も見当たらないし……どうやって発射するんだろうか?ちょっと気になる。

と思ったら、アマゾンに『銃身の下の可動部を前後に動かすことで2つのノズルから水を発射する機動性に優れたブラスター。水の飛距離約6m、給水量:約75ml 【機動性タイプ】』と書いてあったから、引き金の代わりにレバーで水を単発で押し出す方式みたいだ。圧縮空気式ではないから、レバーを引く腕をどれだけ速く動かせるかが勝負という事になるだろう。値段は1000円弱なので同値段帯にいろいろな選択肢があると思うと……


ウォーターファイト ツインアリゲーター ブラックウォーターファイト ツインアリゲーター ブラック
(2013/03/30)
バンダイ

商品詳細を見る


●2本の銃身が稼動し、2つのノズルから交互に連続発射できる命中性に優れたブラスター。水の飛距離約7m、給水量:約350ml 【命中性タイプ】

これも、上のモデルと同じで、タンク容量が少ないので、圧縮タイプではなくて、レバーを引くことで単発発射するタイプだと思う。打つときに銃身が動くのがかっこいいみたい。いわゆるショットガンタイプ。でもちょっと高い。定価では4725円、アマゾンでも3863円だから、海外のモデルとあまり変わらない。でもこういうショットガンタイプは貴重だから、上のモデルと同じで価値はあるかも……強いかは、使ってみないと解らないけど


ウォーターファイト トルネードフェニックス ブラックウォーターファイト トルネードフェニックス ブラック
(2013/04/30)
バンダイ

商品詳細を見る


●ノズルを切り替えることで3つの水流が選べ、引き金を引き続ければ連射も可能なブラスター。水の飛距離約8m、給水量:約1450ml 【連射タイプ】

たぶん、第一弾の商品の中では最も実戦的だと思われるマシン。いわゆる圧縮ポンプ式。形も長すぎず持ちやすそうだし、ポンプのレバーも本体に埋め込まれているような形なので、シャフトが折れる心配も少ないし、1450ミリも容量が有り、長期戦にも耐えられそうで、飛距離も十分。普通に手堅い設計だと思う。

何より興味深いのは、ノズルの切り替えで水流を選べる機構。たぶん庭の植木に水をやるときに使うホース付きウォーターガンのような構造なのだろう。拡散タイプなどに変換して戦えたりすると面白そうだ。値段も2000円台後半なので、この性能なら、普通に購入を考えてもいい気がする。


ウォーターファイト パワーネプチューン ブラックウォーターファイト パワーネプチューン ブラック
(2013/04/30)
バンダイ

商品詳細を見る


●1発しか発射できないが、発射時の威力は絶大! 強力なパワーで大量の水を発射できる遠距離射撃も可能なパワーブラスター。水の飛距離約11m、給水量:約250ml 【パワータイプ】

所謂、竹筒型。グリップが持ちやすそうでいい。海外品でも強化型竹筒は結構あるので、そういう系譜の商品だろう。ただ値段が2000円弱なのはちょっと高い気がする。



そんなわけで、他にも的とかゴーグルも出てるみたいだけど、現在出ているウォーターガンはこれくらい。

ただ、ホームページのムービーに・・・
ウォーターガン
こういうのも出る~みたいな映像もあったので、ちょっと楽しみ。特に海外版で見かけたことのある回すタイプだとかは日本での販売は初めてだと思うので期待。どうせなら、この勢いで5000リットルタイプのバスーカみたいなのも出してほしい!

でも結局、使ってみないと、強いかどうかが解らないのが水鉄砲の難しいところ。

テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

ティターンズ社会。

最近思うことが有るのでちょっと書いておこう。

柔道日本代表(女子)の監督が体罰で訴えられて辞任したり、某有名体育高校でも体罰自殺が出たりした。

どちらも、構成員は、体罰を働いた指導者を守ろうと隠ぺいを図ったりしたけれど、マスコミや世論の強い反応で、指導者を処分するような結末を迎える・・・

元々は、柔道業界も、某高校も世界や日本でトップクラスの実力を持っていたスポーツ集団だった訳だけれど、内部の実態は世界標準に比べて、数世代時代遅れな指導をしていたから、最後は世間から糾弾されたわけなんだけれど、これって、機動戦士Zガンダムに出てくる「ティターンズ」の崩壊とすごく内容が似ている気がする。

ティターンズはジオンとの戦争に勝利した3年後に作られた、地球連邦軍のエリート部隊。

出来た当初は、デラースフリートとの戦いが有ったり、地球連邦内の派閥争いとかがあったりして、その時に勝ち馬に乗った、急進派のジャミトフハイマンとバスクオムが立ち上げた物で、ものすごく簡単に言うと、スペースノイド苛めが三度の飯より大好きなジャミトフの自己実現と、とりあえず戦争したくて仕方ないバスクが作った、地球連邦軍のエースを集めたリア充組織無訳ですが・・・

確かに宇宙世紀0083の頃は、ジオンの残党も地球圏にうろついていたり、戦後だから治安が悪かったりでお仕事が有ったのですが、0087年、グリプス戦役の頃になるともう、お仕事が無い!

お仕事が無いと、普通はティターンズなんて、お揃いの制服も作っちゃって、いっばって居るだけの中二病組織はいらないよん!って成りそうになるのが当然で・・・だんだんエウーゴとか、ジャミトフが嫌いな人とか、スペースノイドが文句言いだすので、そいつ等、ぶっ飛ばしちゃえばいいんじゃね?って感じにティターンズの活動理由が、治安維持とかではなくて、ティターンズ自体を維持する事に成ってきてしまう。

集団を維持するために集団を維持する活動をやる!っていうのは本末転倒な感じがするけれど、世の中では結構ある。

一昨年、世の中をにぎわせた、相撲業界の腐敗の話も、相撲というスポーツを盛り上げるよりも、相撲という業界を現状維持する事に重きを置いてしまったから起こってしまったことなんじゃないかと思う。

相撲だと分かりづらいけど、柔道の話だともっと解りやすい。

最近柔道はオリンピックでメダルをあんまり取れない。

それはそうで、柔道がグローバルなスポーツに成っている以上、昔のように日本が一人勝ちに成れる訳もないし、それに加えて、今回発覚した、旧態依然な指導方法にも原因が有ったと思う。

本当に勝とうと思ったら「気合」とか「歴戦の王者としてのプライド」とかも大事かも知れないけれど、他の先進国がやっているように、科学的に裏打ちされた指導をした方がモチベーション的にも、フィジカル的にもずっと有益で、成果も出るはずだ。

でも、日本にはそれが出来なかった。そういう「新しい風」を吹き込ませると、業界の老人には今までやってきた伝統が否定されてしまうような気がするし「古い教え方しかできない人」は淘汰されてしまうことになる。柔道で世界でメダルを取ることより、日本の柔道界の指導者達の地位の維持の方を、組織の現状維持を優先したことが、昨年のオリンピックの悪い結果や、今回の体罰問題に出てしまったんじゃないかなぁ~と素人目にも見えてしまし・・・

それ以前に、オリンピック憲章に「体罰は駄目だよ!」って書いてあるのに其れを違反してまで、昔、オリンピックで沢山金メダルを取った時のような、そういう旧態依然とした指導を続けなきゃならないんだという空気に従って、体罰を続けていた柔道業界という物の一種病的な部分も、また、ちょっと見えてくる。

ティターンズも同じで、存在意義がもう無いんだけど、ティターンズ自体エリート意識の塊みたいな人たちとか、一年戦争で活躍した人たちの集まりなので、自分たちが間違ってるなんて全然思わない、そうなると何で解散しなきゃならないんだ!?って成る。維持しなきゃならないから、維持するべきだから、悪い事とは思っていても、ティターンズに否定的なコロニーの住人を、毒ガスで無差別に虐殺したり、色んなところで大暴れしたり、エウーゴの代表を暗殺してみたり・・・

最初は、そういうヤバい部分を隠しておけたけど、だんだんそうもいかない。最終的にはダカール会議で、クワトロバジーナ(シャア)に「ティターンズ、マジ、駄目駄目な奴らっすよ!」って世界テレビ中継の中で言われて、母体だった地球連邦軍はおろか、世界中の世論を敵に回す。そして、最初はエウーゴを倒して、なんとか取りつくろうとはするけれど、結局にっちもさっちもいかなくなって、内ゲバとかでぐちゃぐちゃになってしまう。

柔道の件でも、最初は隠ぺいとかしてたけど、マスコミに嗅ぎつけられて、それでも代表監督は変えないんだ~みたいな感じだったけど、最終的には監督辞任というように、なし崩し的に世代交代が行われようとしている。

何だか色んな所がティターンズに似すぎているというか、元々エリート意識のある集団には「集団の維持が至上命題」に成るというのは有りがちな事なのかもしれない。


企業でもそうだ。日本は会社(法人)の寿命が非常に長いので、特に顕著なのかもしれない。

不景気で業績が低迷したり、産業が変われば、ひどくなる前に、会社を解散する。事業を畳むという選択もあってもいいと思うけど、日本の場合は例え業種を変えても「社名」とか「屋号」を守らなきゃ!って考えが有ると思う。

社内の状態がどんなに酷くなっても、従業員の待遇を悪くしても、製品やサービスの質をケチって落としても「会社」という箱を守ることが至上命題になってしまう。バブルまでの日本は輝かしかったから、昔から会社に居る重役クラスの人はエリート意識も強いだろうし、自分たちのやっている事が会社にマイナスに成るなんて思いもしない。自分たちが思うように下が動けば、もう一度バブルだって来るんだぜ感満々で色々思い付きでやるけれど、儲かるか儲からないかは、世の中の状態とかもあるし、本気でマーケティングとか考えている先進国には、やっぱり気合と根性だけでは勝てなかったりする。

でも、ティターンズでも、ジャミトフもバスクももう爺さんだから引退してよ~とは普通のティターンズの団員は言えなかった。シロッコという例外はいたけれど、ジャミトフとかバスク以上に電波な人だったし、やっぱり集団を維持することが目的と成った集団は弱いなぁ~と、世の中の色んな所から見えてしまう。

っても、Zガンダムをリアルタイムで見ていた世代が、今やジャミトフとかバスクとかシロッコの位置に座っているのに何も変わっていないところを見ると・・・

残念だなぁと思うし、やっぱりZよりVガンダムの方が面白いよね?ねっ?な今日この頃。

テーマ : 機動戦士 ガンダムシリーズ
ジャンル : アニメ・コミック

プロフィール

熊谷雑文組合

Author:熊谷雑文組合
熊谷雑文組合運営のブログです!皆で書いてたりします★
◆メンバー(このブログの執筆者達)
小竹大樹…隊長的な人
朽葉…ネットランナー
善浪栄一…目が死んでる
萌兄…イラスト係兼、メイド狂
環俊次…2次元ジゴロ
加糖コージ…中学二年生
きのこ汁子…ドール愛好家
など。

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