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契約と貿易と条約と雇用と商業とメイドの間。

今日は2/29。

そして関東は雪!

もし2/29日がない年なら、今日は3月だったはずで、そうなると3月に雪が降ったって事になったのに、これは陰謀じゃないか?と思う今日この頃です。

話は変わりますが。

別にTPPに参加、不参加の議論でどっちかを応援しているわけじゃないですけど、ちょっと話として論点がずれている気がするんですよね。

アメリカと条約を結ぶと日本は絶対損をするから結ぶべきじゃない。というのが良くある話ですが、元々条約と言うやつは、どっちも得しない限り結ばないのが前提なわけですよね。(ただ、日本の外務省がヘタレだから、アメリカに丸めこまれるという議論は有ると思いますが)

要はWinWinの関係じゃないと基本的には条約も貿易も商取引も雇用契約も成立しない訳です。要はどっちも得する為に相手を理由する訳で、どっちかがどっちかに「おんぶにだっこ」に成るわけではないし、どっちかが相手に無理させたり依存したりする関係でも無い訳で、基本的には両者は公平でないと上手くいきません。

公平じゃ無い場合として、開国当時の不平等条約とかが有りますね。不平等なんでやっぱり日本側は不具合が起きたり嫌だな~と思って、結んだ江戸幕府は崩れたり、明治政府は条約のやり直しに尽力します。要はどっちかが得しようとして不平等な契約をすると、長続きしない訳です。

で、こういう不平等条約のトラウマが、日本側ではTPPとか沖縄問題でアメリカに丸めこまれるんじゃないか?という疑問に現れたりしてるのかなーとちょっと思うのはちょっと飛躍した考えでしょうか?

しかしながら、こういう「契約は基本強いものが弱いものから一方的に結んでやるもんだぜっ!」的な思想が日本中に蔓延している感は着実にあると萌兄は思ったりします。

最初に説明したとおり全ての契約は本来「WinWinの関係」つまりどっちも対等に得しないと長続きしなかったり、不具合が生じるものなわけです。これは別に強い方だけが得して、弱い方だけ損をするだけならまだしも、だいたい弱い方が困って契約から逃げるので、実は強い方もせっかく頑張って作った契約をすぐ反故にされてなかなか仕事が進まなかったりと、どっちも得できなかったりします。

条約で言えば、嘗ての不平等条約は長続きしなかったし、貿易もせっかく取引先を探してもどっちかがいじわるすると上手くいきませんし、よほど力の差や立場の差が無いと意地悪してきそうな所とはわざわざ契約しないと思います。

最近話題の雇用主と雇用される側の問題も、元々資本家と労働者は雇用契約を結んでいる個人同士で立場は対等な訳です。でも不景気とかで転職が難しくなると、悪い経営者は転職しづらい環境を生かして、労働者から搾取的な労働を課すように成ります。確かに短期的に見ると安い労働力を長時間使える事は経営者にとって得ですが、その結果、今まで育ててきた人が労働条件に耐えかねて辞めてしまえば、今までの教育に投資した額がパーに成ってしまう訳で、長い目で見ると経営者にとっても会社にとって悪影響に成ります。

ましてや某居酒屋チェーンのように、従業員を自殺させてしまうと自殺してしまった人も可哀そうだし、企業イメージまでダメージを受けるし、どっちにとってもいい事は有りません。

なので実は両者が対等で無い契約はどっちにとっても損な事ばかりだったりする訳です。

これは別に国と国や、働く場だけの問題では無くて、普通にお客さんとして店に行く時も起こっている事だと思います。

日本には昔から「お客様は神様」という言葉が有りますが、これを言葉どおりに実現すると、お店側とお客さん側の商取引契約が不平等商取引に成りかねない危険性があります。

別に普通に買い物するだけなら何の問題も無いですが、消費者側が本気で自分は「神」だとか思いこみ出すと、すごく細かい不満にも、必要以上のクレームを入れたりキレたり、もしくは、私は客で有り、客は神なのだから何をしてもいいみたいな横暴な態度をする人が増えると、店側もそういう細かい割とどうでもいい部分の対応が増えて、本業の方に力が入らなくなったり、過当競争になったり最終的には潰れてしまったり、消費者側から見ても不便な事に成りかねません。

昔は、安いけど接客はイマイチな店。割高だけど、接客が一流の店みたいな感じで差別化が出来ていましたが、今は安い店で手厚いサービスや接客を求める人も増えてきています。接客やサービスは人手や教育費がかかるので、本当は有る程度その金額を品物に載せなければならないのに、安い店にもそういうモノを求めるような世の中に成ると、何処かにしわ寄せが来るのは当たり前な訳で、某居酒屋チェーンの場合は、人件費や労働環境にそれを持っていっただけの問題なのかなと思います。

そんな訳で、この世の中では「どうせ契約とは不平等な物」みたいな風潮があるのはみんなにとって良く無い事だなぁと思うのですが、なかなかそれが多くの人に理解されないのもまた事実。

そこで、解り易くメイドさんとご主人様の関係を考えると理想的な関係を観て撮れると思えます。

メイドさんは寄生虫のような生き物なので、その辺に居る人間の中で気に行ったのを見つけてご主人様にします。ご主人様はメイドさんが可愛いので喜んで可愛がります。メイドさんはご主人様を利用して生活出来るので喜びます。こういうどっちも得出来る関係で無いと長くは続かない。そういう事をちょっとそろそろ本気で考えないと、勝ち組、負け組などという低レベルな議論が出来ないくらいに、日本全員負け組になってしまう日も来てしまうかもしれませんね。

そのためにもやはりメイドさんが必要!メイドさんだけが信用に値する存在!メイドさんだけが日本を救う!メイドさんのみが正当なる支配階層!という事を我々は肝に銘じないとダメですねっ!
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テーマ : 働く女性
ジャンル : 就職・お仕事

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