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プラモデルの明日を考えてみる。その7 個性を求めない世代

また日曜日です小竹です・・・と、言いたいところですが、先週の日曜、きのこ汁子氏と被った関係もあって、今日更新します。萌兄氏はまた今度更新させます。

例によって、前回の続きですが、今日は没個性社会におけるプラモデルといった、文化系トークラジオ的なノリの内容に成るかも……

さて本編です。今回も頑張って予告通りにいけるのか?イケないのか?といいつつこの先はだいたい書き終えてるので、あと2回程度で終わるんじゃないかと。

ええと、本編です。子供達を取り巻く環境が変わっているという話を聞いた事があります。最近のイジメ構造の事を前に調べた時に、一応仲良しグループを作ってはいるものの、構成員同士が個人的に仲がいいわけでは無くて、組織を維持するため、構成員として偶々一緒に居るというケースが多くなってきているそうです。

少年達の関係性、が今では、個人に内包する価値が減って、人数としての価値しか持っていない状態に成りつつある。つまりクラス内でハブられないための派閥という、虐めからのガードというかバリアーを形成する為の構成員として、つまり数としてしか一人一人の価値が無くなっているのではないでしょうか?数として必要なだけなので、集団からはみ出すような個性がある子供は、排斥されて、何処の派閥にも入れないで、ハブられたり苛められる。其れが怖くて子供達は教室の中で個を消して、無害な「1人という数」に成り下がるわけです。

そうなると派閥やグループの中に、必要不可欠な人は誰もいなくなります。グループのリーダーかなと思っていた子供が次の日には追い落とされていじめられる側に回ったり、新しいリーダーが現れても、グループ自体は存続して、その防壁としての価値を維持する。もはや子供達の間では、かけがえのない一人(暴走族なら色々役割分担が有る、プラモ仲間なら、聞けば何でも教えてくれるマニアや、塗装の上手い子供や、やすりがけが得意とか、デザイン力があるとか、財力があっていっぱいプラモ持ってるとか立ち位地がある)が居ないように、かけがえのない一機が無い。

嘗てテレビの中では他に代りの居無い専用機である、かけがえのない一機が敵を倒しまくって、ヒーローに成っていたのに、今では突出した者はヒーローどころか苛められてしまう。

みんな個性を求めない風潮が強くなれば、自分だけのロボットを作る意味もたぶん意味を成さなくなってしまいます。他の子と違うロボット何か持っていたり、作ったりしたら、嫉妬されていじめられるかも知れないし、そうすると他の友人自分のプラモを見せる事もしなくなり、プラモ仲間の形成されないし、形成されなければ、切磋琢磨してプラモデル作る意味も無くなります。暴走少年も同じで、昼間は普通に過ごして、夜だけごく近い人と気晴らしに原チャで暴走しているのかもしれません。その時も凄いバイクとか持ってたりしたら、仲間にドン引きされても、おかしくない様な風潮が少年達の世代には有るような気がします。

こういった具合で、子供はもはや個性を求めていません、というか「個性を求める事=怖い事」みたいな流れが多分あります。こういった状態がプラモデル少年や暴走少年の変貌に影響してる気がします。

そしてもう一つ、大きな影響を与えている物。それが時間的な余裕の無さであり、これは子供に限らず大人のプラモファンにも深い影を落としていると思うのですが、その辺は又今週末にしましょうよ。と言う事で、また次回ご期待?

ちなみに、次回は割と感動的に書きました。
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テーマ : プラモ・模型
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