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週刊アニメランキング6/4~6/10

週刊アニメランキングりますよ!

同率10位:星空へ架かる橋&DOGDAYS・・・近年のエロゲ―やギャルゲ―的展開の作品は、だいたいアニメ化されると、意味の無い象徴的な展開とかバトル展開とか・・・要はセカイ系の系統のエッセンスを入れてみたり、若しくはそこまでオリジナル要素を入れないしても主人公の成長物語として一種のカタルシスを持ってくる、などなど一応物語としての体裁を保とうとしている万民向けに改変された作品が多い中、星空へ架かる橋のつまらなさは目を見張るものが有ります。原作をやった事が無いので原作に忠実かどうかは私には預かり知れない所ですが、アニメが粗製乱造されまくって現在ほどライトノベルがアニメ化されたりタイアップされていなかった、ゼロ年代中盤のやたらとエロゲ―やギャルゲ―がアニメ化された頃の作品に近い印象(あの頃は、筆者もまだまだ修行が途中で、ストーリーや演出にばかり気を取られるいっぱしのアニメ評論家気どりでこの手の作品はあまり評価していませんでしたが、今思えば、詰まらないアニメほどスタッフも作っていて詰まらないわけですから、その作品を作る労力は面白いアニメの数段上を行く訳で、そういった作品の多かったあの頃のエロゲ原作の作品は今思えば、職人が手作業で苦心して作り上げた美術品の様なもので、その技法が古く成って減りつつある今こそ骨董美術品に例える事が出来るほどの輝きを秘めていると今は感じるわけです)をこの作品からは感じ取る事が出来ます。

そう言った意味で星空に架かる橋は、古来から続く様式を踏襲していて、要はエロゲやギャルゲといったヒロインが複数出るゲームは、ゲーム中は分岐点が用意され、それぞれのヒロインのイベントを選択していくわけですが、テレビアニメにした場合、一応一続きの物語にしなければいけない訳で(例外としてアマガミやヨスガノソラなどは各ヒロインごとに物語を分岐させて、数話ずつ収録すると言う方式を採用している物もある)、メインヒロインルートで物語を作るにしても、各話ごとにサブヒロインもピックアップし全員のヒロインの魅力を一つの時間軸に押し込むと言う伝統的手法が嘗ては良く行われていたのですが、それを見事に星空に架かる橋は再現していて、古くからのアニメファンは溜め息もの・・・これぞ「わびさび」と言っても過言ではいという高揚感を毎週得る事が出来るわけです。

その対極として、DOGDAYSについても語らねば成りません。この作品は昨今珍しいアニメオリジナル作品。剣と魔法とイヌ・ネコ耳な触れ込みで放映前はなるほど冒険ファンタジーかと納得し、OPは水木奈々、EDは堀江由衣ということもあり、要は剣と魔法を使って萌えるネコ耳女子たちとラブコメ交じりに敵と戦うけれども、敵側の戦士たちにも理想が有って最後の方では魔王みたいのが出てきて勧善懲悪的な・・・という萌+バトル展開の鉄板アニメかと思ってましたが実はもっと深遠なテーマが有りまして、何で「魔法少女まどか」のように流行らないのか?という事が筆者には疑問に思えて仕方ありません。

この作品の中で人は死なないどころか、戦争も頻繁に行われますが「興行」としてのスポーツみたいなもので安全性にも気を配られているアスレチック的な物なのです。これはたぶんバトル展開アニメ全体へのアンチテーゼで、バトル展開と言うものはもはや物語の中で存在の有無だけが問題に成っていて、ユーザーは単に萌キャラさえ消費出来れば問題ないんじゃないか?と言う事を暗に示しているように感じるのです。要は嘗てであればバトルアニメの主旋律はちゃんとバトルで、ヒロインとのロマンスはオマケ程度だったのに、現在はそれが逆転して、バトルの方がオマケ化してるんじゃないかと「バトルもの」として売り出したいがための「体裁」にバトルシーンが成り下がってるんじゃないかと、それならバトル部分に本当にストーリー的にも思想的にも意味を失わせて(この作品の中では後半怪物倒しも入りますが、基本的にバトルは主人公にとってはアスレチックみたいなノリのもの)純粋に可愛い女の子を描くだけで良いんじゃないか?

要は「お前らオタクは、熱いバトル物が観たいとか言ってカッコつけてるけど、本当はイヌやネコ耳萌生命体がキャピキャピしているアイドル声優が主題歌を歌う萌アニメが観たいだけなんだろ!?ならお望み通り見せてやるよ!」という現在のアニメ界の本音を吐露している試みがDOGDAYSであり、それを象徴的に表す為に使用されるロジックがギャルゲ―系アニメっぽくて楽しいと思いますし、今まで述べてきたような邪推をできる要素が割と散りばめられている作品とも思えるのですが・・・どうでしょう?あともっとエロくてもいいと思います。


8位:そふてにっ・・・ガンダム00を見てる人には割と楽しかったです・・・これくらい捨て身なアニメは素敵だと思います。

7位:シュタインズゲート・・・妊娠中に野菜をたくさん食べると女の子が生まれると言う事の証明が行われました。学術的に興味深いですね。

6位:世界一初恋・・・まさか両刀のキャラが出るとは……

5位:呼んでますよアザゼルさん・・・コスプレ回。たぶんサービス回。来週もサービスサービス!

4位:緋弾のアリア・・・色情狂、峰理子が復活。それによって主人公の周囲の女たちがこぞって発情すると言う良い感じのノリでした。今週はこのアニメで初めてノリ的に面白いかなとチョッと思ったくらいです!

3位:C・・・未来はどうすれば絶対良く成るという証明ができない。沢山ケアした方が良く成るのか、放っておいた方が良いのか、誰も解らない。でも何かせずにはいられない。だからこの先この作品がどうなるのか本当に解らない。そういう先のストーリーが予想できない作品は最近結構珍しくて新鮮なきがしました。

2位:逆境無頼カイジ破戒録篇・・・2千万持ってるなら、博打なんかしないで普通老後の余生を過ごせばいいのにと思ったのはあなただけじゃ無いですよ。

1位:変ゼミ・・・実はミルフィーユ桜庭は・・・衝撃の展開。全編カッコ良かったです。

という感じで、今回は10位だけピックアップと言う感じで。というか、他の作品はもうあんまり語る事を語り尽くしてしまった・・・其れだけの事ですよ。そろそろクライマックスのシーズンですので、色々見逃せないです。ただ日常が2期やるとは・・・あとガンダムAGEの話とかもちょっと今度気に成るのでやるかもです。
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テーマ : アニメ・感想
ジャンル : アニメ・コミック

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