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奇跡を呼ぶ男

きのう秋葉原に行ったら、パワプロの最新作が店頭に並んでいた。
最近はほとんどプレイしていないが、
64版がメインだった頃、特に5・6はずいぶんやり込んだものだ。

いまは無くなってしまったが、
以前は『シナリオモード』という、前シーズンのドラマティックな
試合を史実どおりに逆転したり、逆に抑えたりする
ファンにとってはなかなか燃えるモードがあった。

たとえば6(99年発売)に収録されていた『黒木の意地』。
史実では9回、プリアムに同点2ランを浴びた黒木が泣き崩れ
チームは延長戦で敗れ16連敗となった試合。
9回にスタミナ切れ寸前の黒木でプリアムを抑えろ、というもの。

……実は、ここは史実に逆らって黒木を引っ込め
河本(速球派中継ぎ左腕)に代えてしまうのが一番簡単であった。

さて、この6で最もやり応えがあったのは
中日の『伏竜は奇跡を呼んだか』

2点ビハインドの9回表無死一塁、
フォークが落ちまくる絶好調の横浜佐々木に対し
7番以降全員不調の下位打線で逆転しろという
無茶苦茶にもほどがあるシナリオであった。

史実では守備要員だった大西(現読売コーチ)が
破れかぶれで代打に送られ、ホームランは打ったものの
結局試合は負けたというオチなのだが、

恐ろしいことに、たとえ佐々木を打ちこんだとしても、
横浜にはまだ絶好調の中継ぎエース、島田が控えている。
おまけにリードを奪っても、
9回裏、最後の守りで当時横浜の代名詞だった
マシンガン打線を相手にしなくてはならない。

残るピッチャーは、前田と落合英。
ふたりとも絶不調なので、ちょっと気を抜くとあっさり再逆転されて
サヨナラ負けを喰らってしまうのだった。

大西は2番久慈まで打順が回ったときのために取っておき、
9番のピッチャー佐藤には、代打の切り札愛甲を出すのが
私が編み出した攻略法だった。

結局クリアまでに150回ほどトライしたのだが、
この『6』は、パワーのない選手も引っ張りさえすればホームランを打てるものの、
速球の体感速度が前作までと比べかなり速く調整されており、
威圧感(相手打者のミートカーソルが小さくなる特殊能力)を持つ
佐々木の剛速球とフォークを見極めて撃つのは至難の技。
逆転に成功できる確率が、私の腕前でだいたい1/40という
レベルにもかかわらず、1.2点のリードはあっさりひっくり返されてしまうのだ。

今だったら確実にクリアを諦めている。
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