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9月14日 日本ハム‐ロッテ(東京D)観戦記

\ハーイ/
hebel haus
というわけで、東京ドームへ
日本ハム‐ロッテ(20回戦)を観に行ってきた。

ikizaka
この新壱岐坂から東京ドームへアプローチする人はあまりいないだろうが、
私は高校時代にいつもこの道を歩いていたので、
いまだに秋葉原から歩いてくるときはなんとなく通ってしまうのだった。

白山通りの歩道で、排気ガスにも暑さにもめげず
直立不動で小冊子『目○めよ!』片手に
貼り付いたような笑顔を崩さないおばさま方を横目に
外野席入り口である25番ゲートへ向かう。

25gate
10年ほど前までは、試合がある日ともなれば
ダフ屋のおっさんが何人もウロウロしていたゾーンだが、
表面上は暴力団が一掃されたいまは平和なものである。

入場し、適当にバックスクリーン近くの席に陣取って
ユニフォームシャツに袖を通したところでスタメンが発表される。
なんと4番としてコールされたのは清田だった。
去年ポストシーズンで3本塁打して脚光を浴びたとはいえ
今季ここまで3本塁打、打率.243と目立った活躍はしていない。
7月5日から昨日まで2ヶ月以上4番を張ったカスティーヨが
昨日走者を置いた場面で3度も凡退したからだろう。

プレイボール前に登場したのは、
レディー・ガガと同じプロデューサーということがウリだという
モホンビというアーティスト。日本人には男か女かすら分からない名前だが、
登場したのは褐色肌で長身の男性であった。

mohombi
歌っているとき、ファイターズのマスコットである
エロ熊は必死に盛り上げようとしていたが

mohombi fun
誰も曲を知らないためか、まったくもってノーリアクションのライトスタンド。
おそらく今年最も寂しい東京ドームライブであろう。
最後に引っ込むとき、レフトスタンドからお義理でかけられた
「カスティーヨ~!」のかけ声に(たぶん意味が分からず)笑顔で手を振り応えていたが、
ふたりに共通する点は肌の色だけである。

中盤まではロッテは塁上を賑わし、唐川が日ハム打線を
ほぼ完璧に封じるという展開であった。

1回表、岡田が三盗を試みるも悠々アウト。
直後の守備で、前の攻撃の際に一塁を駆け抜けたあと
脚を引きずってベンチへ下がっていた目下チーム本塁打王(※8本)の
3番打者今江が打率1割台の渡辺正へ交代し、
ますます打線は期待できないものになった。

2回表、二死からカスティーヨが左中間を破る
ニ塁打を放つも、福浦は相変わらずの華麗なスイングで
ボテボテの一塁ゴロを転がしてしまうのだった。

3回表、一死から高濱・伊志嶺の連打と
中田のクッションボール処理のまずさのおかげで
ニ・三塁とすると、岡田の内野ゴロの間にロッテが1点先制。

dantaikansen.jpg
東京ドームの日ハム戦名物、修学旅行で観戦にきた学校の紹介。
読売戦はチケットが取りづらいので、東京ドームで野球を観ましたという
お題目をクリアするために利用されるのである。

4回表、先頭清田のセンター前へ抜けようかというゴロを
セカンドのスケールズがダイビングキャッチを試みるも
白球はグラブを弾きセンター前へ転がる。その隙を逃さず清田は一塁を蹴り
二塁へヘッドスライディングし、セーフの判定。実にエキサイティングである。
しかし、その後は死四球で一死満塁としたが
打順が回ってきた的場の打率は.139。もちろん球速ではない。
強攻策は失敗してボテボテの内野ゴロ併殺に終わり
ヒートアップしていたレフト席はガックリ腰砕け。

taorerutakahama.jpg
5回表、先頭高濱が自打球を足に当てて悶倒、
一旦はタンカまで登場したが結局3分後に打席に戻って
二塁後方へポテンヒットを放つ。伊志嶺は凡退したものの、
岡田の一塁への高いゴロを俊足を恐れた内野が連携をミスし、
走者ニ・三塁としたが、やっぱり後続が凡退した。

6回裏、ここまで無安打に抑えてきたロッテ先発唐川は
9番大野に投じた高めの直球を大根切りでレフト線上へ
ぽとりと落とすチーム初ヒットを許してしまう。
調子に乗った大野は二塁を狙ったが、
清田の好返球により封殺成功しスタンドを湧かせる。
しかしスケールズが一二塁間を破るヒット、陽は振り逃げ、
糸井には四球を与えて二死ながら満塁のピンチ。
信濃町詣でを終えたであろう小谷野に
初球のスローカーブをコツンとライト前へ運ばれる
2点タイムリーであっさり逆転を許してしまう。

これ以降もロッテの大残塁大会が続くのだった。

7回表、2安打している高濱にバントさせてまで作った
一死二塁のチャンスにももちろん伊志嶺・岡田が凡退。

8回、打撃好調なものの左腕の武田勝相手だったため
ベンチスタートだった代打角中がセンター前ヒット、
しかし4番清田はバントで送ることができず一死。
井口は左中間へ飛ばしたものの新規格球はまったく伸びず悠々糸井が捕球。
続くカスティーヨは遊撃真正面へゴロを転がすと、
セーフを期待するほうがアホらしくなるようなタイミングだったとはいえ
チンタラ歩く怠慢プレーを見せ敗色ムードを盛り上げた。

9回、最後の攻撃。先頭打者である10年前の首位打者福浦が
センター前へぽとりと落とすヒットで出塁すると、すかさず代走に早坂、
先程のヒットで打率を.158とした的場には代打工藤が送られる。
工藤はきっちりピッチャー前へバントを転がして一打同点のチャンスを作った。
ここまで2安打の高濱は四球を選び、一死一・二塁と
長打が出れば一気に逆転も狙える場面だったが、
伊志嶺は遊撃真正面へゴロを転がしダブルプレー、ゲームセット。

914fmscore.jpg
10安打を放ちながらタイムリーゼロ、見事に唐川を見殺す拙攻であった。
5位西武は首位ソフトバンクに逆転勝ちしたため、
ロッテは5位と2.5ゲーム離されてガッチリ最下位をキープ。


todo hekomi
おまけ。外野席下のトイレ脇にあるトマソン。
以前は水飲み場があったのだが、いつの間にか撤去されていた。
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