スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

水鉄砲の夏!

先日、野郎どもで東京に行った際に、アキバの淀のおもちゃ売り場の近くに季節商品の水鉄砲コーナーが出来ていて、歳がいも無く皆で盛り上がってしまったり。

萌兄も、かつて、高校生時代に水鉄砲で撃ち合うのがマイブームでして、10年ぶりくらいに水鉄砲はどれだけ進化したのかなぁ?と思って色々商品を物色していたのですが、あんまり進歩していない感じがしました。

10年くらい前、ちょうどその頃はポンプ式で連射機構が付いた水鉄砲が花形でした。

ポンプ式とは、通常の水鉄砲では、引き金を引いた分の内部ポンプで水を飛ばすため、単発発射に成りますが、空気圧ポンプ式では、ポンプでタンク自体にあらかじめ空気圧をかけておいて(なので引き金は、空気圧で押し出されそうなタンクにたまった水を抑える為のパッキンの役割しかしていないので、指が疲れない)、水を飛ばす方式なので、連続して水を飛ばせます。長くて1分間くらい水を飛ばし続けられるものもあるくらいです(流石にだんだん圧力が下がって、飛距離は落ちますが・・・)

基本的に普通の引き金ポンプ式の水鉄砲がピストルなら、空気圧ポンプ式は機関銃のような感じで、命中率UPや弾幕を張れるので防御の面でも有利な訳です。

逆に空気圧ポンプ式は空気圧をあらかじめかけておかないとダメなので、水を補給して飛ばすまでの準備中が無防備に成り、加えて、水を飛ばし続けられるので、小さいタンクの銃だとすぐに水切れ、大きいタンクの銃だと強い気圧が必要なので、気圧が十分にかかるまで空気をポンプを動かすのが面倒(しかも幾らポンプが大きくても結局打ち続けているとすぐ弾切れする)という、割と隙の多い銃でも有ります。

しかも、空気圧ポンプ式は、パッキンで水圧のかかった水を止めているので、ちゃちな奴だと水漏れが酷いです。あとポンプの部分の支柱が細いと、少し激しく動かすだけで基部が折れたりと、なかなか銃選びが難しかったりします。

ただ最近は、10年くらい前では、中型以上は1000円以上していたポンプ式も今は1000円しないものが殆どの様で手軽に手をだせるようになっているみたいです。


要するに、常に平均的な性能なのが引き金ポンプ式、一時的に大火力を出せるのが空気圧ポンプ式と言う感じで、どっちが性能が上という訳ではないと思います。

普通に実践では空気圧ポンプ式は水汲み回数が多く、気圧を溜める時間もかかるので、その準備時間にフルボッコに合うので、単騎で運用するのは難しいです。パーティー戦なら役割を決められるので有利だと思いますが・・・又、ペットボトルを水タンク代りに出来るタイプも増えているので、タンクを複数用意する事で、水汲みの隙を減らせたり、さらに大型のものでは、背中に10リットルくらいのタンクを背負ってホースで中に水を補給する物もあって給水のリスクは減らそうと思えば減らせる銃が増えていますね。


他にも、前から有りますが、銃口が2門あって、二発同時に打てるものが結構有ります(というか、売り場では半分くらいがそれでした)が、引き金ポンプ式、空気圧タンク式に関わらず、圧力が分散するので、飛距離は半分くらいに成ってしまうものもあるので注意した方がいいです。ただ、純粋に2発同時なので命中率は若干上がるので接近戦には便利かも。

さて、そんなわけで、10年ぶりに水鉄砲売り場をまじまじと見た訳ですが、そんなに進化していないなぁ~というのが正直な感想でした。平均的な値段は下がりましたが、空気圧タンク式に変わる上位機種が出ている訳でも無く、性能的には劇的に変わっていないようでがっかりでした。


しかし、インターネットで色々調べてみると、銃大国アメリカではかなり強力な水鉄砲が開発されている模様(もちろん玩具)で興味深いものがいくつか有ったので、紹介します。

電動ウォーターガン サチュレーター STR80 AK-47 レングスジャパン電動ウォーターガン サチュレーター STR80 AK-47 レングスジャパン
()
レングスジャパン

商品詳細を見る

言わずと知れた、アサルトライフルの不朽の名作「カラシニコフ」の公式ライセンスを取っていると言う物騒な代物が(RANGS) サチュレーター STR80 AK-47 ブルー です。

何と電動式で(アメリカではコレ以外にも電動式が結構有るみたいです)、8メートルの飛距離の水を1秒間に4発撃て、水が無くなるまで打ち続けられると言うモンスターマシン。連続で打っていると1分くらいで水切れらしいですが、水のタンクがマガジン部分に成っていて、それをワンタッチで交換出来るので、スペアのマガジンさえ持っていれば、わざわざキャップを空けて水道で補充とかしないでもいいという隙の無さを実現しています。

これは空気圧ポンプ式の弱点だった、水汲みとポンプによる気圧充填という隙を無くした画期的なシステムと言えるでしょう。

アメリカではこの商品以外にもこういう電池式、マガジン式を採用する物が有るみたいです。アメリカ人は本当に銃が好きですねw

ただ、これは電池さえ持てば、これといった弱点が無いので、実戦にもかなり有効な銃だと思われます。


マックスフォースシャドウホーク 水鉄砲(ウォーターガン) Max Force Shadow Hawk 並行輸入品 アメリカ販売品(アメリカから発送)マックスフォースシャドウホーク 水鉄砲(ウォーターガン) Max Force Shadow Hawk 並行輸入品 アメリカ販売品(アメリカから発送)
()
Max Force

商品詳細を見る


かなり仰々しいですが、こちらも水鉄砲、メーカーの説明では「有効範囲30m – 正確にロングレンジのターゲットをヒット!このボルトアクションライフルは、先進的なパワーピストンの技術を持っており、究極のカスタマイズのための取り外し可能なバレル、ストック、そして視力を持っています。遠くの目標のために双方向ポッド倒します。 120ソフトスプラットペレット(水で膨れて弾薬として使い、当たっても痛くなく水玉が壊れる様な物です)。イージーローディング8ラウンドの弾薬クリップ、弾薬コンテナとミッションのメガネを含みます。」と、あんまり上手く無い翻訳調の文章で書かれていて、説明を鵜呑みにするなら30メートルという有りえない射程を誇っている事に成ります。バレルも外せたり、狙撃スコープ付きだったり、なかなか面白そうです。

ただ気に成るのが『120ソフトスプラットペレット(水で膨れて弾薬として使い、当たっても痛くなく水玉が壊れる様な物です)。』という行。一応検索するとこういう銃も出てきました↓

Xploderz XRanger 2000 Blaster 水鉄砲 と 2000個の水で膨れる弾丸 並行輸入品 アメリカ販売品Xploderz XRanger 2000 Blaster 水鉄砲 と 2000個の水で膨れる弾丸 並行輸入品 アメリカ販売品
()
Xploderz

商品詳細を見る


この商品の詳細画像を観る分に、どうやら水弾というのは、観葉植物を育てる時に土の代わりに使う円形のジェルのようなもので、当ると水風船のように水が噴き出す物の様です。モンハンで言う水冷弾の具現化ですね。確かに普通の水を30メートルも飛ばすためにはとんでもない水圧が必要で、そんなものに人間が当ったら怪我してしまうでしょうからね。

それにしてもアメリカの水鉄砲はカッコいいものが多いですね。



Nerf 竜巻の様に水が飛ぶ水鉄砲 Super Soaker Tornado Strike 並行輸入品 アメリカ販売品Nerf 竜巻の様に水が飛ぶ水鉄砲 Super Soaker Tornado Strike 並行輸入品 アメリカ販売品
()
Nerf

商品詳細を見る

普通の水を飛ばすタイプで面白いなと思ったのがコチラ。

螺旋状の水が出て、点というより面で敵陣を制圧できる系の強力な水鉄砲の様です。レビューでは、本当に2本の水が螺旋状に飛ぶようですが、飛距離が残念らしいという・・・

なお、このメーカーの「スーパーソーカー」シリーズは結構色々出ているらしくて、物によってはマガジンや各部品が交換できてカスタマイズが色々出来るみたいで・・・


Nerf スーパーソーカー タンダーストームブラスター 水鉄砲(ウォーターガン Super Soaker Thunderstorm Blaster 【並行輸入品】アメリカ販売品Nerf スーパーソーカー タンダーストームブラスター 水鉄砲(ウォーターガン Super Soaker Thunderstorm Blaster 【並行輸入品】アメリカ販売品
()
Nerf

商品詳細を見る


NERFスーパーソーカーライトニングストーム水鉄砲 並行輸入品NERFスーパーソーカーライトニングストーム水鉄砲 並行輸入品
()
Nerf

商品詳細を見る


Nerf スーパーソーカー クリップシステムキャニスター 【並行輸入品】Nerf スーパーソーカー クリップシステムキャニスター 【並行輸入品】
()
Nerf

商品詳細を見る


このように、マガジンを共有できる銃や、スペアマガジンも売っていて便利そうです。


Nerf スーパーハイドロキャノン水鉄砲(ウォーターガン) 【並行輸入品】アメリカ販売品Nerf スーパーハイドロキャノン水鉄砲(ウォーターガン) 【並行輸入品】アメリカ販売品
()
Nerf

商品詳細を見る


こちらはそんなスーパーソーカーシリーズの親分?のバスーカタイプの水鉄砲。シールドも付いていて、モンハンのヘビィボーガンのようですね。ここまで来ると重量も凄いみたいでで、子供向けじゃないみたいですが・・・




という感じに、銃社会アメリカは水鉄砲であっても、その色を濃く反映しているなぁ・・・と改めて感じさせられました。


又、余談ですが、嘗てアメリカでは水鉄砲は本当の銃と間違われないように「透明あるいは淡色のプラスチックで作られたものでなければならない」という輸入規制や法律も有ったというのもなかなか興味深い事実だなぁと考えさせられますね。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

熊谷雑文組合

Author:熊谷雑文組合
熊谷雑文組合運営のブログです!皆で書いてたりします★
◆メンバー(このブログの執筆者達)
小竹大樹…隊長的な人
朽葉…ネットランナー
善浪栄一…目が死んでる
萌兄…イラスト係兼、メイド狂
環俊次…2次元ジゴロ
加糖コージ…中学二年生
きのこ汁子…ドール愛好家
など。

最新記事
カテゴリ
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
Twitter
カウンター
ご意見、ご感想

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
コメント
トラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

デジタル書房
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。