スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

木春菊機械人形

最近読んだライトノベル。

マーガレット表紙

【一天四海のマーガレット~80日間世界一周~】
(著:北沢大輔 挿絵:呉マサヒロ 2010年 スーパーダッシュ文庫)


本屋の店頭で口絵をちらりと見た瞬間、

ぱたん。

思わず柏手を打つように本を閉じてしまいました。

マーガレット口絵
ローティーンの緑紙おかっぱ少女が、素っ裸。
思わず画像にボカシをかけてしまいましたが
湯気とか煙とか、そんなチャチなもんはありません。
双丘の頭頂部はおろか、マル秘部分の
デルタゾーンに至るまでマルダシモロダシいりこだし。

胸の突起にはほんのり桜色がはっきり確認できますが、
メラニンの色合いは慎ましい肉体の成長度を見る限りは、
規制の結果とばかりもいえず、この程度でもおかしくはないかと。
さすがに股間周辺部に関しては永井豪先生、
もしくはF&C方式でナニも表現されていません。

まあ、そんなわけで二次元限定炉莉ココロが
粉塵爆発させられたので内容を全く見ずに
レジへ持っていったわけです。

舞台は19世紀末のロンドン。
天涯孤独の貧乏貴族、エリオット君は
借金返済と無実の罪のもみ消しのために
80日後に迫った法曹学院の入学式までに
世界を一周しなくてはならない羽目になった。
お付きは人間離れした身体能力を持つ
自動人形(オートマタ)のメイド少女、マーガレット。
そして、珍道中の参考資料となるのは、
当時発表されたばかりのヴェルヌ著【80日間世界一周】……。


エロス力(えろすちから)で買っちまった本ですが、
中身は古の名作が元ネタになっているだけあって
延々続く船旅だの、原住民に捕らえられるだのといった
イベントが巻き起こる、懐かしさをおぼえる冒険物語です。

が、あとがきより引用すると
「古典をネタにして、今の読者を引っかけようぜ!」
と冗談半分に語られるライトノベルなので
恋人まであと一歩の状態にあるエリオットの幼なじみ、
シェリルとのあれやこれやと
常識知らずのマーガレットが巻き起こす
肌色ハプニングが盛り込まれたことで
出発するまでにだいぶんページ数を食ってしまい、

インドを発ち香港へ向かうところで
次巻へつづく形になっていました。
「前編」なら「前編」と書いておいて欲しかったのですが……。
スポンサーサイト

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

熊谷雑文組合

Author:熊谷雑文組合
熊谷雑文組合運営のブログです!皆で書いてたりします★
◆メンバー(このブログの執筆者達)
小竹大樹…隊長的な人
朽葉…ネットランナー
善浪栄一…目が死んでる
萌兄…イラスト係兼、メイド狂
環俊次…2次元ジゴロ
加糖コージ…中学二年生
きのこ汁子…ドール愛好家
など。

最新記事
カテゴリ
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
月別アーカイブ
Twitter
カウンター
ご意見、ご感想

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
コメント
トラックバック
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

デジタル書房
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。