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2013年5月31日 ロッテ‐読売(QVCマリン)観戦記

昨日、いろいろあって急に仕事が休みになった。

というわけで、親友なんていないし約束もないが
親友との約束もキャンセルして、
球場でナイターでも観ようと思ったのだが、
朝刊を見るとマリーンズの対戦相手は、読売であった。

腐っても日本一の観客動員を誇る人気球団、読売なので、
当日券を手に入れるのは非常に面倒くさい。
今夜は部屋でたまったエ□ゲーでもプレイしながら
ラジオ中継でも聞いてようと思っていたら、

昼前にマリーンズファンが集まる某掲示板で
「急に予定が入ってしまったので、
 今日の試合のチケットをお譲りします」
という書き込みを発見。めでたくライト側指定席が安く買えたので
幕張へれっつらゴー。

513sta.jpg
両軍スタメン。読売長野の野郎が今季初の3番起用、
ロッテの捕手は最近スタメンが続く若手の江村ではなく川本。

試合は初回から動く。ロッテの先頭打者根元が
ファールで粘ってフルカウントから四球を選び出塁、
すると絶好調の3番井口がライナー性の10号2ランを
レフトポール際へ叩き込んで2点を先制する。

531nagano.jpg
それにしても、かつてドラフトでロッテへの入団を拒否した
長野の野郎にブーイングが一切無かったのは意外だった。
ロッテのファン層もだいぶん入れ替わったのだろうか。

ファールで粘るイヤらしい攻撃で攻めるロッテ打線は
4回一死、サブローが3ボールからレフト前へクリーンヒットを放つと、
531suzuki.jpg
絶賛売り出し中の鈴木が今度はライトポール際へ2号2ランを放ち突き放す。
目立てる読売戦で打ったのがよっぽど嬉しかったのか、
鈴木はベンチ前でハイタッチしながらぴょんぴょん飛び跳ねていた。
さらに川本のセンター前ヒットと三塁村田のエラーで
二死一・二塁としたところでホールトンはKO。

531aoki.jpg
広島からトレードでやってきた青木が二番手として送られる。
サイド気味のフォームから100km台のスローカーブを放る、
日ハムにいた原田(98~02年)を思い出す変速左腕であった。

先発唐川は安定したコントロールで好投を続けていたが、
7回に四球とヒットで無死一・二塁とすると、
亀井が打ち上げたフライはフラフラと右中間へ。
ライト角中が捕球体制に入ったところへ、
それを制しながらセンター清田が突っ込んできた。
交錯しつつも清田が一旦グラブに収めたが、
無理な体勢で捕ったためポロっと落としてしまう
痛恨のエラーで無死満塁としてしまう。

一発出れば同点という、G党としてはオイシイ場面に、
打順はここまで10本塁打をかっ飛ばしているロペス。
「ゴーゴー、レッツゴー、ロ・ペ・ス!」
という応援に、楽天初期の応援を思い出す。
(楽天のロペス:05年在籍。チャンスのときしか打たない三塁手。
 応援歌はドリフ大爆笑のテーマ。応援のやり方が固まっておらず
 シーズン当初、外国人打者は4・4・3拍子の応援ではなかった)

が、読売ロペスは強いゴロを今江の前に飛ばし、
6-4-3のダブルプレーが成立。三塁走者の生還は許したものの
二死三塁と大ピンチの火消しに成功。さらに代打石井善の
センター前へ抜けようかという打球をセカンド根元が
飛びついてキャッチするファインプレーで魅せた。

8回、伊東監督はすでに投球数が100球を越えていた
唐川をマウンドに送るも、代打小笠原という
読売ならではの金満代打にフェンス直撃の二塁打を浴び、
矢野・長野の野郎にもヒットを打たれ降板。
松永も村田にタイムリーを許し1点差に迫られたが
どうにか亀井をショートゴロに打ち取ってリードを守った。

9回のマウンドに上がったのは、抑えの孝行息子益田。
531kai.jpg
この下位打線なら楽々三者凡退……とはいかなかった。
一死から石井にセンター前へ運ばれると
途中からマスクを被った井野(前楽天)の送りバントで二死二塁。
またまた一打同点の場面だったが、
坂本をライトフライに打ち取ってどうにかこうにか逃げきった。

531scorejpg.jpg
「試合終了でございます!ご覧のように本日の試合は、
 4対3で、千葉ロッテマリーンズの勝ちでございます。
 勝利投手、唐川。勝利投手、唐川。
 セーブ投手、益田。セーブ投手、益田。
 敗戦投手、ホールトンでございます……」

ロッテの場内アナウンスはこうじゃないと落ち着かない。


お立ち台は唐川・益田・井口の三人。
益田の月間18試合登板は稲尾と並びプロ野球記録タイ、
月間10セーブは球団記録とのことで、応援団は「鉄腕益田」と連呼する。
531masuda.jpg
益田はインタビュー中、ずっとマーくんのぬいぐるみを
胸に抱いていた。な、なんという萌えキャラ。

先制弾の井口は好調の理由について聞かれると
「わかりません、まったくわかりません」と断言。
「明日はデーゲームなので、早く帰ってください。
 そして今夜はソウルマッコリを飲んで……」
書き忘れていたが、この試合は「ソウルマッコリナイター」と銘打たれ、
場内で売られているマッコリが通常500円のところ特別価格300円とされ、
入場者には抽選で缶マッコリがプレゼントされたのだ。
大人の事情を熟知したロートルらしいコメントである。


さて、場内で見たいろいろな光景。

531danchou.jpg
内野二階席の名物男となりつつある「団長」。
花の応援団ルックで腕を振り回してロッテへエールを送っており、
めちゃくちゃ目立つのでテレビカメラに補足されることも多い。
切れ味抜群の動きだが、本人は大真面目にやっているという話。
子供に人気があるため「託児所」という別名もある模様。

531cola.jpg
バックスクリーン後ろの売店。ここのモツ煮ライスは
内野席後ろの売店で買うよりも安く、量も多いので
私の外野観戦の常食である。
それにしても、メニュー表の「コーラー」
いつまでこのままなのだろう。

531sane.jpg
スタメンマスクだった、読売実松。
もう10年以上前のことになる、日ハムの若手だった頃は
ベテランの野口(ヤクルト→日ハム→阪神→横浜)を
外野へコンバートした挙句トレードへ追いやるほど
首脳陣から期待をかけられていたが、打撃の粗さが取れないまま現在に至る。
「ホームベースを守る男、大地を踏みしめて~♪」
日ハム時代初期の応援歌をいまだに覚えている。


試合終了後、グラウンドで「バックホーム!バックホーム!」という
企画が行われるというので参加してきた。
外野のポジション付近から、1球だけ
バックホームの返球を体験させてもらえるのだが、
(その後は「帰宅する」という意味込み)

……こんなことなら、現役時代に強肩と堅守で名を馳せた
某OB選手のユニフォームシャツを持ってくるのではなかったなあ。

531back.jpg
(画像は私の後に投げた人。私の投げ方はもっと無様だった)
私なりに精一杯放ったつもりの、山なりのボールは
ぽてぽてとショートの定位置付近に転がった。

嗚呼、もやしっ子。
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テーマ : 千葉ロッテマリーンズ
ジャンル : スポーツ

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