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今年初のマリン詣でに行ってきました

球春到来味噌抜き味噌汁(意味不明)

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先週末、ぼちぼちオープン戦戦線も関東地方に北上してきたので、
マリンフィールドで行われたロッテ‐西武のオープン戦を観てきた。

オープン戦の楽しみといったら、
やはり今季から加入する新戦力のチェックだろう。

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マリーンズの先発、ドラフト1位ルーキー石川。
大阪ガス出身で成本(96年セーブ王、01年カムバック賞)の後輩になる。
マリーンズの社会人出身投手の伝統として、
目にもとまらぬ剛速球を放るというタイプではないが
球速以上に伸びのある球質ときっちりとしたコントロールで
堅実に試合を組み立てていた。
時折みられた制球のばらつきを開幕までに修正できれば、
入団記念イベント時に言った「背番号と同じ数の白星(=12勝)」も
現実味があるのでは。


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一昨年ドジャースで内野の控えとして6本塁打を放った、
それなりの大物助っ人クルーズ。
マリーンズが自力で探してきた外国人選手に、初年度から
推定年俸5000万以上を払ったのは4年前の金泰均以来となる。
メジャーリーガーらしいダイナミックな遊撃守備は、
鈴木ほどではないが、根元より巧いかも。
しかし肝心の打撃はさっぱり。タイミングが合っておらず
当てはするものの、ことごとくゴロになってしまう。
シーズンまでになんとかしてくれるのだろうか……。


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サンディエゴ・パドレスからドラフト指名されて9年、
メジャーでは通算9試合しか出番のなかった格安助っ人ハフマン。
スイングは力強さよりも鋭いという印象を受ける、
ワトソン(06~07年)に似たタイプ。
代打として出場したので外野(&一塁)の守備については不明。
「俺たちの」D.メイ(01~03年在籍)の口利きでテストを受けたというが、
ドスドス走ったメイとは違い、俊足ではないが果敢な走塁をする。
ハングリー精神でジャパニーズ・ドリームを掴めるか。


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体重公称0.114㌧。盛りを過ぎて日本へ最後のひと稼ぎに来た
ロートル外国人のようなスーパーヘビー級体型と色の黒さだが
これでも25歳の日本人。社会人出身のルーキー井上。
一塁守備も走塁も見た目の印象どおりイマイチだが、
武器の打撃が好調で、開幕スタメンも狙える位置にいる……
しかし、この日は井口の代走から一塁に入ったが2打数無安打といいところなし。
体だけでなく発言もデカい、実にいいキャラをしている。
このまま波に乗って主力となってくれれば観客動員にも貢献するのでは。


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スタメンマスクを被ったルーキー吉田。
去年は里崎が戦線を離脱、穴埋めに若手の江村と年齢的には中堅の金澤、
トレード獲得した川本の3人が起用されたが、全員打率1割台に終わったので、
名門とは言えないものの最近文化部の予算を削って野球部にカネを注ぎ込んでいる
立正大でもまれてきた点を買われてドラフト2位で獲得された。
ここぞというときにしか全力で動かない里崎を見慣れたせいか、
3アウト後にベンチまで全力疾走するところが実に若々しく映る。
去年12盗塁した金子を二塁で刺す肩も見せ、
いまいちかのように見えた打撃でも、7回に三遊間を破る
勝ち越しタイムリーを放って勝負強いところを見せた。
正捕手獲りの日は意外に近そう。


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こちらは西武の先発、レイノルズ。
タマはかなり速く6回無失点となかなかのピッチングだったが、
モーションが担ぐような大きいフォームなので、
ランナーがその気になれば走り放題では?


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助っ人打者のランサム。
01年にメジャーデビューしてから383試合に出場、
通算30本塁打の実績があるが、
田村ゆかりと同い年&誕生日はわずか10日違いなので
17歳と252ヶ月。もぎたてフレッシュである。


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なお試合は7回裏に、去年は一軍登板ゼロと危うい位置にいる
カクっと腕を曲げるフォームが印象的な西武の2番手田中から
二死二・三塁のチャンスを作ると、吉田が三遊間をぽてぽてと
破るタイムリーを放って虎の子の1点をもぎ取り、
去年と同じようにロサ・益田のリレーで守りきった。



試合のあとはヒーローインタビューなどはなく
手持ち無沙汰だったので、隣のマリーンズミュージアムに入る。


入り口横の通路には選手たちの顔写真が並んでいる。
まだ新戦力のパネルが出来上がっていないのか、
2013年度に在籍したメンバーから退団した選手を外しただけの状態だったが、
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なぜか桜島ファイヤー青野だけそのままだった。


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なんの説明もなく展示されていた、井口2000本安打カウントダウンボード。
去年の初夏に海浜幕張駅改札前に置かれていたものである。
手前にあるのは、04年までマリンスタジアムで使われていたリリーフカー。
自分で運転してマウンドへ向かおうとしたストッパー毒島ごっこができるが
現役時代の「シミズサービス千葉」や「日本通運ペリカン便」などのロゴではないのが残念。


ロッテは05年までの毎シーズン、富山・金沢・福井などで
2・3試合主催ゲームを行っていた。ミュージアムには
91年に福井で行われたときのポスターが展示されているが

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 金田野球の真髄見せるで!
 新ホークス3年目の田淵軍団!
 8/24(土)・25(日) 激闘!

……センスが完全に昭和のプロレスである。
このシーズン、ロッテは1位西武と33.5ゲーム差で最下位、
ダイエーは29ゲーム差の5位と、弱小チーム同士の対戦だったので
こんなアオリしか書くことがなかったのだろうが。
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テーマ : 千葉ロッテマリーンズ
ジャンル : スポーツ

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