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君に電撃

コミック電撃大王を買ってきました。

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ただし2001年3月号。
まんだらけの店頭で見かけ、懐かしさのあまり、つい。
パラパラめくっていると、まだ男子校通いだったころの苦くしょっぱいおもひでが
ぽろぽろ蘇ってきやがるぜ、てやんでいちくしょう。

表紙には【Kanon】(画:森嶋プチ)のタイトルがあるが、
目次に告知すらなく休載している。電撃大王ではチャメシ・インシデントだ。

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巻頭カラーページには【デ・ジ・キャラット でじコミュニケーション】(GBA)の広告。
この時点ではメディアワークスが発売元とされていたものの、
ナニがあったのかは分からないが突然発売中止が告知され、
結局1年半以上後の02年10月にブロッコリーから発売された。
でじこ(10歳)に淫猥な用語を教え込ませる
ド外道プレイに耽った店長しゃんは私だけではないはず


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【罪と罰】(大塚寛)
Nintendo64のハード寿命が尽きかけた時期にひっそり発売されて
マニアックな人気を得た3Dアクションゲームのコミカライズ。
新人作家だったらしく、大胆なアングルを多用したアクションシーンは
ちょっと見づらい。wikipediaによると全9話、単行本未刊行。

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【ココロ図書館】(作:黒田洋介 画:高木信孝)
当時の看板連載のひとつ。当時はひたすら無意味な内容だと思っていたが
いま読み返してみると日常系で登場人物はみんな女の子、仄かな百合など
時代を10年先取りした要素がてんこ盛り。単行本は全3巻。
あかはちゃんのアニメ版CVは、当時はまだ人間の役が多かった金田朋子でした。

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【苺ましまろ】(ばらスィー)
唯一の現役連載作。茉莉を拉致してドライブに連れてゆくというネタの回で
トビラには第6話とあるが、どういうわけか単行本では第1話になっていた。

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【ミレニアムの旅給使】(騎劉たかひさ)
読み切り。愛犬と共に宅急便のような仕事をする少女を描いたファンタジー。
作者氏は現在もイラストレーターとして活動しているが
商業でまんがを発表した回数はあまり多くない模様。

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【星界の戦旗】(作:森岡浩之 画:小野敏洋)
作画担当が上連雀三p(略)なのに、ガチのスペースオペラ。
この後に手がけたのが、最終回は全裸のヒロインとロボが大暴れするという
ただでさえとち狂った原作をさらにクラッシュさせて異世界まで昇華させた
【G-onらいだーす】なので、違和感がものすごい。

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【アメリカ最新事情エッセイ だめだめ斉藤日記】(斉藤友之)
休載作品の穴埋め。PNは男性名だが、ガイナックスのえらい人で女性。
現在では絶滅している形式のWindows全年齢向けギャルゲー
『あにまる・まぐねてぃずむ ぽちのだいすき』の原画が代表作。
当時の時点でも新しいとはいえない絵柄だが、手堅くかわいらしい。
飽食の国における欺瞞に満ちたダイエット関連商品がネタになっている。

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【不思議な妖精ピサチⅡ】(林家志弦)
一発ネタもいいところの扱いだが、まさかこの後電撃萌王に移籍して
【袋とじの妖精ピサチ】と改題され、ひっそりこっぴどいギャグを
10年近く繰り広げることになるとは思わなかった。

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表3の広告は、エロゲー【KA・SU・MI】(スクランブルハウス)。
委員長が女怪盗でくノ一という燃焼式なカロリーの設定がウリだった佳作。
当時のエロゲ業界はいまからみれば結構な好景気で、
電撃大王にも広告だけでなく、プレビュー的なコミカライズが頻繁に掲載されていた。


実は一緒に01年9月号も買ってきたのであった。
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「DC版ソフト【こみっくパーティー】7月26日発売!!」
と謳われているが、発売直前でさらに2週間発売が延びたうえ
読み込みが異常に多いというハードにやさしくない仕様であった。
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瑞希の武器が釘バットという設定は、このコミカライズから公式へ逆輸入された。
なぜか背景が某ミスター(似ていないが)なのに一本足打法。

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付録『瑠璃ちゃんスペシャル ちょっとHな大判ポスター』
当時は電撃大王(&萌王)のマスコットキャラという扱いだった、
かわむらやすひとが描く猫耳少女の瑠璃ちゃん。
布越しとはいえくっきりティクビが透けているが、当時の電撃大王は
現在のぱんつすらNGな雑誌と同じ名前とは思えないほどエロもグロもユルかった。
なお、この数年後に作者直々にコミケで瑠璃ちゃんたちが
ぐっちょんぐっちょんな扱いを受ける、とてもえちぃ同人誌を描いていたので、
いつの間にか人知れずリストラされた模様。

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【シスター・プリンセス~12の約束~】
(キャラクター原案:天広直人・公野櫻子 作画:壱河きづく)
プロミストアイランドを舞台に次々と妹が増えて行き、
彼女たちとの共同生活がはじまるという、当時放映中だったTVアニメ版をコミカライズしたもの。
読者視点では絵・物語共々破綻を感じさせなかったが程なくして唐突に連載休止、
そのままなんの説明もなく打ち切られてしまった。もちろん未単行本化。
本作だけでなく、【HAPPY☆LESSON】(画:森真之介)、
【ストロベリー・パニック】(画:たくみなむち)と、
G'sマガジン読参企画のコミカライズは休載→打ち切り率がやたらと高い。

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【みのライカ】(るちえ後藤なお)
美麗なタッチで幼女を描かせたら右に出るものはいない一方で、
連載するまんがを速攻でシリキレトンボにしてしまうことに定評のあった後藤なお。
レッドゾーンな妄想癖の少年と、猫耳メイド服毒舌幼女天使が繰り広げるコメディ。
みるか(猫耳幼女)が起こす奇跡とは?というオチは誰にも予測不可能では。
これは2話だったようだが、以降の物語はどうなったのか不明。

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【ブリリアントマシーン】(紅鉄絢)
小さいころ母親に「きょうだいがほしい」とおねだりした柚麻ちゃん。
ある日突然医学的にこさえられたお姉ちゃんが家にやってきて……。
前作【ブロードバンチ】はまだ硬質な青年誌風の絵柄だったが、
本作からほぼ現在の絵柄・作風に落ち着いた感がある。
ダブルベッドで姉妹?同衾とか、明らかに百合姫テイストじゃないですか。
すこぶる妄想が捗るが、あいにく未単行本化らしい。
「自分のお姉さんを~」と言っているのは柚麻ママ。若い、若すぎる!

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【神無-KANNNA-】(桐嶋たける)
しゃべれない10歳の幼女が押しかけ娘という炉莉魂に満ち溢れた作品。
レ研(祭丘ヒデユキ)的なサムシングの際に声を上げることができないからヒャッハーなんでは
と思うが、幸か不幸か物語中盤以降はどシリアスな伝奇ものであった。
今号のおまけコーナーには、忍(ニニンがシノブ伝)の格好をした神無が。ぬふぅ。
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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

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