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大陸戦艦大和

amazonで軍艦プラモを物色していたら、目に留まったブツがありました。
(品切れ中だったので、画像は商品説明の転載です)

71jm5e0WueLSL1500_.jpg
中国のメーカー、ミニホビーモデルスの
『WWⅡ Battle Ship』
玉虫色の名称ですが、どう見ても戦艦大和です。
抗日パワー猛る中国で、小日本鬼子が造った巨大戦艦を
そのままの名称でリリースするのは色々マズい模様。

しかし、パーツを見ているとデジャヴにおそわれました。
商品名の「30cm」という名称……艦橋の構成……
一見多く見えるけど組み立ててみると足りない機銃……

P1040590.jpg
というわけで、なんとなく押入れから引っ張り出してきたのは、
一昨年にプラモデル製造から撤退した、
ニチモ(日本模型)30センチシリーズの戦艦武蔵。
大和じゃありませんが、ランナーは大和と同じなのでよしとします。

719QNea84KLSL1500_.jpg

P1040588.jpg

…………
いざ並べてみると、参考とかいうレベルじゃありませんでした。

71S+Bdqu-RLSL1500_.jpg

P1040589.jpg

説明書もほぼ同じ。図はコピーではなくトレスのようです。
ニチモ製艦プラの特徴だったパーツ名称は省略されています。

parts_.jpg
随所にコピーキットらしい適当さが炸裂しており、
38番のパーツ(煙突ふた)の右に40番(水上機カタパルト)、その右に39番(スクリュー?)
とわかりづらいランナー構成になっていますが、

P1040587.jpg
ニチモ版では38番の右に39番(グリスボックスの防水板)があったのです。

しかし、なぜ元ネタは船体に電池とモーターを仕込んだモーターライズだったのに
わざわざオミットしたうえで水中モーターを別添えにしたのでしょうか。

amazonの商品説明文もアヤシサに満ち溢れており
「旧ニチモ30cmシリーズ以上の部品点数とリアリティ」
……いや「以上」ってことはないでしょう。ダミーのスクリューを追加しただけで
ほぼおなじ部品構成なんだから。

とはいえ、こういうネタはワタクシ大好物なのでメクジラは立てません。
しかし、日本国内での売価は1,800円ほどだったようですが
ニチモ版の再末期は800円だったのに、
パチモノのほうが倍以上高いというのはいまいち納得できないところです。

……もしかしたら、ですが、
正式に金型が売却されたという可能性もなくはありません。
ともなれば、シリーズの他艦もリリースを期待したいところですが。
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ジャンル : 趣味・実用

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