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草食系男子論。

お久しぶりです小竹です。

月刊モブ始まりました。第一号は無料なので皆さん暇なら観てください。一応ダウンロードページの直リン→http://mobmagazine.web.fc2.com/mob1.html

さて、どこもかしこも選挙、選挙と唸ってますのでモブも選挙特番とはイケませんがちょっと選挙について考えるのも悪くないかもと思いましたが、萌兄氏が選挙開票に行くんだと粋がってたので、その辺は萌兄氏に任せて、小竹は別の話でも。

まあ、話としては単純で、昨日うちでとっている朝日新聞を見ていたら草食系男子についての話が在りまして、ちょっと考えた次第です。

たぶん、憶測ですが、熊谷雑文組合の連中はだいたいが草食系に分類される人種が多いように思われますが、草食系男子自体の定義が非常にあいまいなので何とも言えませんが。

で、この「草食系男子」と呼ばれるものは最近ではなんだかどちらかと言うと「蔑称」として使われている感じがしなくもないですね。基本詰まらない男とか張り合いが無い男、根性のない男、などなど、よわよわしい男子が現れると外の人はそういう言い方をします。元は女性との交際に興味のない人に使う言葉らしいです。

他方、草食系を擁護する人々もいて、彼らを「ジェンダーに縛られてなくて良い」とか「平和主義」とか「女性的でむしろ付き合いやすい」とか様々言われてます。

でも、これって要は外野からのヤジだったり応援です。蔑称と言えば「オタク」というのもその一つですね。オタクに対する世間のイメージも、オタク自身がそういったのではなく、「外野」の人々からの「ヤジ」と「応援」が形に成ったもので、偏見に満ちていたり実際とは正反対だったり、面白いものです。

さて、じゃあ、草食系男子の一人と思われる小竹から草食系男子とはどういうものか?という話でも考えてみましょう。

何で、草食系が生まれたか?30代の女性の間で「大人可愛い」というのが流行りました。これはどういうことか?普通10代20代の女性向けファッション雑誌は彼女らが着たいと思う「可愛い」服を中心に載せています。でも30代向けの雑誌に成ると適齢期と言う事もあり「男にモテるための服」ばかりが、一昔前は載っていたそうです。でも、女性の中には、30になっても自分の着たいものを着たい、自分なりのオシャレを楽しみたい、という人も増えて、30代向けの「可愛い」服を扱う雑誌が誕生し、このブームを呼んだといわれています。

話がそれてしまいましたが、彼女らは「モテる」よりも「楽しい」を選んだわけです。これって草食系男子にも言える事じゃないですか?女性と無理に付き合うより、趣味に時間を使いたい。仕事で出世するより、福祉や、文化的な活動で評価される方がかっこいい、女性と無理に付き合うより、気の置けない仲間と一緒に居たい。というのは典型的な草食系的な考え方ですが、男も女も関係なく動物としての欲求よりも、人間としての欲求が強くなった結果が、このような形で表れているような気がします。

人間の歴史は野生からの乖離の歴史です。人間は心理的に自らの動物的な部分を嫌悪するようにできているのでこういう事は起こって当然なわけです。しかし今まではジェンダーというものが強く人々を拘束してきたのでそういったものが現れにくかったというのも在るでしょう。しかし、ジェンダー的なものが批判された世の中で、男らしさを求めても、もう其処に男らしさはありません。

男らしさが無くなってしまったので、もう肉食系に成ろうとしても肉食系の定義が崩壊してしまったので肉食系に成ろうと思っても成れるはずもなく、新しく生まれた子供たちは総じて草食系です。

だから、草食系男子と言ってもあんまりにも広すぎます。カバは草食動物として有名ですが肉も食べます。草食系の中にも肉を食う連中、草しか食べない連中、穀物を好む連中、なんでも食べる連中(こうなると雑食系ですが)いろんな草食系が居ていろんな行動をします。だから、こいつは草食系と言うのはなかなか言いきれないわけですね。

そういうわけなので、草食系男子でも草の無い乾季には、それでも草を探す者もいれば、肉も食べねばと成る奴もいる。恋愛自体が嫌いな奴もいれば、そうでもない奴もいる。恋愛は嫌いでも結婚生活が上手くできる奴もいる。恋愛は得意だけれど、いつも一年ともたない人もいる。社会としてはとりあえず子供が増えればいいので、恋愛至上主義を持ち出そうとしますが、その恩着せがましい恋愛至上主義が、胡散臭くて、恋愛というものの良さを半減させてしまう。

大切なのは、恋愛か、家族か、友情か、仕事上のつながりか、リアルか、ネットか、そういう媒体が問題じゃなくて「ちゃんと話し相手が居るかどうか」だって、みんな気づいてしまった。そうなると無理して、恋愛至上主義市場(恋愛至上主義は資本主義と相性が良さすぎる)が荒らしてしまった「汚くなってしまった恋愛」を選ぶ人は減ってしまった。そのために本来は恋愛でもしようかという傾向の人さえも、「汚れものの恋愛」を選ばなくなってしまい草食系男子っぽい男子が増えたのでは?

と小竹は思うのだけれども、どうだろうと思う今日この頃。
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